ダイエットサプリの現状とダイエット方法

ダイエット目標へいつかたどり着く その鍵は生活習慣

ダイエット目標へいつかたどり着く その鍵は生活習慣

体重を計り、記録をつけて体重を維持できさえすれば、ゆっくりと自分のライフスタイルと体質にあったことを少しづつすることでいつかは、必ず自分の目標体重に至るはずです。色々な方法を試していって、長続きしないものはやめちゃいましょう。
運動強度の違いと脂肪燃焼の効率

 

運動強度が弱いほど脂肪燃焼の効率がよく、逆に運動負荷が強くなれば強くなるほど脂肪燃焼の効率が落ちると言われています。その理由は運動負荷が弱いほどエネルギー源として脂肪が使われる割合が多く、負荷が強いほど炭水化物が使われる割合が増えるという現象があるからです。

 

また、運動は20分以上続けないと脂肪が燃焼しないという話を聞いたことがあると思います。ダイエットの目的は普通は脂肪を減らすことにあるので、それならば負荷が軽い運動を20分以上続けて行った方がよいのではないかと思うのが一般的な考えだと思います。

 

この考え方が本当に正しいのかを解説します。

 

運動強度の違いが脂肪燃焼量にどう影響を及ぼすのかという、健康な男子大学生を被験者とした実験がありました。

 

きっとその方法は貴方のライフスタイルに合わなかったんですから。次の方法にいきましょう。そしてそのうち自然に長続きできるライフスタイルに合った方法が見つかるはずです。自分にあったものは続けていくことが出来て習慣とすることが出来るのですから。

 

「ダイエットとは単に体重を減らすことではなく 減らした体重を維持することができる生活習慣を身につけること」だと思います。生活習慣ですから、それは特別なことではありません。日々の生活で実行可能なことです。
まずは食後3時間後に行う45分間の運動が中強度(最高酸素摂取量60%)の場合と低強度(最高酸素摂取量40%)の場合ではどちらの方が脂肪燃焼量が多いのか、という実験です。

 

どちらの運動強度の場合も運動開始後30分までの脂肪燃焼量はほぼ同程度だったようです。しかし運動開始後20分以降からは中強度の運動の方が脂肪燃焼量が徐々に増加し、運動開始後30分以降では脂肪燃焼量が有意に多かったようです。

 

これは強度が強い運動を行う場合は20分以上続けた方が効果的である、ということを意味しています。

 

また、運動開始後20分までの脂肪燃焼量を低強度の運動と中強度の運動で比べた場合、ほとんど差はなかったようです。これは運動強度が低強度でも中強度でも、運動開始後20分までの脂肪燃焼効率はほぼ同じであることを意味しています。

 

やはり運動中の脂肪燃焼効率は一般的に言われている通り、運動開始後20分たってから徐々に上がっていくようです。

 

僕の学生時代の後輩は、鋼の意思を持って半年殆ど、毎日豆腐だけ食べて25kgのダイエットをしてましたが、結局体重は元に戻ってしまいました。一生豆腐だけ食べているわけにはいきませんし、豆腐だけの生活をやめた瞬間にリバウンドが始まっていったのです。

 

結局のところ体重とか体型とかは、生活習慣を映し出す鏡なのです。 長続きが可能なダイエット方法を発見し、それを生活習慣とすることが最大のリバウンド対策になります。

 

ダイエットは本来楽しいもの
生活習慣が崩れてくると「生活習慣病」といわれるものが出てきます。ダイエットの目的は、大体の人が健康できれいな体で生活を楽しむことだと思います。だから本当のダイエットは、楽しいものなのです。(健康できれいになれるのだから!)一方、苦しいダイエットはほとんど失敗します。楽しいダイエットをできればダイエットは成功する。当たり前のことですが、以前の僕も含めてダイエット失敗例が少なからずあるのは、楽しいダイエットをすることはちょっとしたコツがあるようです。

 

ダイエットを苦しいものではなく楽しくする方法の一つとして「体重を計り記録する」ことと、「停滞期とリバウンドに関する知識」を知っていることが有効だと思います。これがあるから僕は今回のダイエットは、めっちゃ楽しいーとまではいきませんが、楽な気持ちでやや楽しく(右肩下がりのグラフを見てとちょっと快楽物質を垂れ流しながらw)ダイエットをしています。
では開始後20分までの運動はあまり意味がないのでしょうか?

 

運動中だけの脂肪燃焼量を考えてもあまり意味がありません。実際には運動後にも脂肪が燃焼するからです。

 

上の実験結果の通り、運動開始後20分までは主に炭水化物がエネルギー源として使われるため、脂肪の燃焼量は比較的少ないです。しかし体に蓄えられている炭水化物の量は多くないため、運動中に失った炭水化物の量だけ体内に再び蓄え直す必要が出てきます。

 

そのため、運動後の食事で摂取した炭水化物は運動中に失った分だけ再び体に蓄えられます。この蓄えられた分の炭水化物はエネルギー源としては使われず、その代わりに脂肪がエネルギー源として使われることになります。

 

結局のところ運動中の脂肪燃焼効率に一切関係なく、最終的には運動中に消費したカロリー分だけ脂肪が燃焼します。よって、運動強度や運動時間を気にするよりも総合的にどれだけのカロリーを消費したかが重要になってくるわけです。

 

※余談ですが、僕はダイエットの目標体重まで落とした時点でダイエットのちょうど折り返し地点で、 1年かけて目標体重まで減らしたら、体重を落とした同期間その体重を維持して初めてゴールだと思っています。本当に長期戦です。合言葉は「無理なくできることだけをする」です 。

 

目標が達成していくことは楽しい。(でも無理は禁物)今ダイエットは趣味となっています。順調だと結構楽しいですよ。「体重を計り記録する」「ちょっとしたダイエット知識」に加え、あとは明確で理にかなった目標が加わればダイエットの成功率は今までよりは結構高くなると思います。 それでは具体的なダイエット目標の立て方を見ていきましょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ